困ったら弁護士に相談

交通事故の被害のために後遺症があり、後遺障害の認定が思ったようなものではないと言った場合、困ってしまうでしょうし、かなり辛いです。そういう時はご本人のためにも、支える家族のためにも諦めてはいけません。保険会社の基準では多額の慰謝料がもらえない場合があるからです。保険会社の提示額にサインをする前に迷わずに弁護士を頼りましょう。弁護士は困った人の味方です。

まずはインターネットで検索して、良さそうな弁護士を見つけましょう。こういった場合、交通事故に強い弁護士事務所が適しています。たいてい、フリーダイヤルが多いですから、電話相談から始めると良いでしょう。不安であれば、いくつかの事務所に電話して、一番話をよく聞いてくれそうな所、ご自身と相性が良さそうな所を選ぶと言った形でも良いのです。消費者ですから、選ぶ権利があります。弁護士の場合、裁判所基準で示談金を査定できますから、保険会社の基準よりも高額の示談金が受け取れるのです。それに相談料等、無料なところが多いですし、成功報酬も示談金の約10%といったところが多いようですから、良い示談金をもらえれば、それほど高い料金ではないはずです。それに何と言っても、親切に接してくれますから、心穏やかに相談出来ます。このような類の交通事故被害の後遺症で困ったら、弁護士に相談して間違いはないでしょう。

後遺症の障害認定

自賠責での交通事故後遺症の後遺障害認定は介護が必要でない場合、1級からあり、一番軽いものが14級です。(等級の数が小さいほど、障害が重いという事です。)つまり、14段階に分類されていますが、かなり分かりにくくなっています。何しろ、一番軽いとされています14級は労働能力損失率5%で健常者とほとんど変わらないような数字で表されていますが、むち打ち症を始め、本人にとってはかなり辛い症状ですから、示談によっては高額な慰謝料を得られるのです。また、この後遺障害第14級は、その部位により1号から9号に分かれています。

それでは、14級における1から9号をざっとご説明致しますと、1号は瞼の欠損、2号は3歯以上の歯科補綴、3号は聴力が1m以上の距離で小声が聞き取れないレベル、4号は上股の露出部に手のひら程度の醜い痕、5号は下股に4号程度の痕、6号は親指以外の1手の指の骨の一部を失う程度、7号は1手の親指以外の遠位指節間関節の屈伸が出来ないといったもの、8号は1足の第3の足指以下1か2の足の指の用を廃したもの、9号は局部に神経症状を残すものとなっています。この他にTFCC損傷といったものがあり、手首の痛みが残る後遺症(14級の9号か12級)ですが、保険会社の基準ですと加齢による減額をされてしまう場合があります。けれども弁護士に相談することで、示談金が増額になる可能性は高いです。あきらめずに弁護士を頼ると良いでしょう。

交通事故の後遺症

不幸なことに交通事故被害に遭って、後遺症が残ってしまう場合があります。そういった後遺症があると、日常生活に支障をきたしますし、何よりご本人がつらいことでしょう。それでも、後遺症の等級が軽いものだったりすると、示談金である慰謝料を思ったほどもらえない等、困った事になってしまう場合があります。そういう場合は、素人で解決できないでしょうから、弁護士に相談しましょう。

地域にもこういった交通事故に強い弁護士がいらっしゃるでしょうから、そういった弁護士を探して頼んでも良いでしょうが、傷がまだ痛むでしょうし、歩くのも困難という場合だってあり得ます。そういう時は電話相談が出来る弁護士がお勧めです。フリーダイヤルで平日は夜まで、土曜は夕方まで電話できる事務所もありますから、こういったところをインターネットで探して電話してみましょう。それに、たとえ遠くでも出向くことなしで電話のやりとりや書類の郵送、メール等で問題解決をしてくれる弁護士事務所もありますから、大いに活用すると良いでしょう。当サイトは、交通事故の後遺症でお困りの皆様にお役に立てるような情報をお届けいたします。後遺症の障害認定はどのようになっているか、こういった後遺症のことで困ったら弁護士に相談すると、どのような利点があるかを分かりやすくお伝え致しますので、ご参考になさってください。交通事故被害で大変な思いをされている皆様のお役に立てれば、幸いでございます。